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大島灯台

更新日:2022年03月04日

1926年(大正15年)11月初点灯。22万カンデラ(光達距離約35キロメートル)の光線は、沖ノ島の灯台に呼応して沖行く船の航海を休むことなく見守っています。昭和48年には自動化されました。
付近の傾斜地のほとんどはハマヒサカキ(イソシバ)と呼ばれる岩生植物の一大群生地になっていて、県下有数の美しい景観を創っています。
00灯台

周辺案内図

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